ミス・ワールド2020日本大会
2020年9月24日
9月24日、都内でミス・ワールド2020日本大会が開催され、35人のファイナリストの中から男女7人組のダンス&ボーカルグループ「GENIC」で活動している、金谷鞠杏(Maria KANEYA)さんがグランプリに輝いた。
当日のステージは選抜された一部のファイナリストによるプレゼンテーション・演奏・ダンスのパフォーマンスの後、部門順位発表/TOP10発表へと進んだ。
TOP10の自己PR
総合順位発表/日本代表表彰
グランプリには金谷鞠杏さんが輝き、ミス・ワールド2019日本代表の世良マリカさんから頭上にクラウンの戴冠。
会場内でMCにより世界大会はオンラインで開催されるとアナウンスされたが、実際は2020年の大会は中止で、来年の後半に延期が決定している(第70回大会)。正確な開催地・日時は未定。
7月29日付、Miss World ジュリア・モーリーCEOによる声明(Facebookより)