MISS NADESHIKO NIPPON 2020

「MISS NADESHIKO NIPPON 2020」が12月27日にウェスティン都ホテル京都で開催され、「ミスなでしこ」「ミセスなでしこ(ヤング/ミドル/クラシック)」「ティーンなでしこ」「リトルなでしこ」「キッズなでしこ」の各部門のグランプリが選出された。

「ミスなでしこ」部門では42の都道府県の代表が東日本と西日本のグループに別れて水着審査、着物スピーチ審査に臨んだ。

着物スピーチ審査の後、マイスタ賞の発表。

そしてベスト8の発表と最終スピーチ。

結果発表

ミスなでしこグランプリには愛媛代表の冨士菜々香さんが、準グランプリには三重代表の水谷百花さんが、第3位には長崎代表の安部七波さんが輝いた。

マイスタ最優秀特別賞
四宮 圭さん
(徳島)

《ベスト8》

加藤紗也佳さん
(福井)
河澄愛花さん
(山梨)
青木菜々穂さん
(愛知)
森野早紀さん
(滋賀)
石崎 杏さん
(京都)
第3位
安部七波さん
(長崎)

準グランプリ
水谷百花さん
(三重)
グランプリ
冨士菜々香さん
(愛媛)

『MISS NADESHIKO NIPPON(ミス・ナデシコ・ニッポン)とは、 “地域をより豊かに”をスローガンに、志を持つMISSを育成。心身の美を兼ね備え、将来性のある女性を各県の代表から選出する。発信力と行動力のある女性像が求められる。』